ライフスタイルの変化に対応
スケルトン&インフィルで
間取りを変化
子どもが増える・独立する。
2世帯暮らしになる。
家族構成は次第に変わっていくもの。
そんなライフスタイルの変化に応じて間取りを変化させるのが、スケルトン&インフィルの考え方です。
SE構法なら、「躯体や基礎、外壁などの構造部分(スケルトン)」と、「内装や設備、仕切り壁など(インフィル)」を分けることで、建物の構造に影響を与えることなく間取りを大きく変えていくことができます。
資産価値の向上にも繋がる、SE構法の「性能」の1つです。
スケルトン&インフィルの考え方については、下記映像が分かりやすいです。是非ご覧ください。
(SE構法の開発元である株式会社エヌ・シー・エヌが制作したCMです。)